澤村選手、残念でしたね。
援護が1点ではねー・・・
ここ何年か巨人打線は、好投手が投げてくると
まったく打てないです。
ごめんなさい・・・・
観ていて、点が入るような気がしませんものね。
0点に抑えていても勝てないかも知れないと
思えるほどの貧打線ですが、
腐らずに、試練と思い、自分のピッチングを続けていって下さい。
夏場になって相手ピッチャーに疲れが出てくれば
思いがけず打ってくれることがありますから
そこまで、黙々と投げて行きましょう。
やがて運も巡ってきます!
↓ 澤村さん!、過ぎたことは忘れ、次の登板ではこの赤い牡丹のように
燃えるような熱い気持ちをボールに込めて投げ込んで下さい。
↓ しかし、熱い気持ちと冷静さをミックスして投げられるように、
今日は、赤と白のミックスした牡丹を特集します。
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