昨夜は、ブログに白バラの写真を載せて必勝祈願したせいか
粘られて、危なかったものの、勝つことが出来ました。
そのため、犬の散歩でコンビニに寄り、
スポーツ新聞を買うことが出来ました。
以前は報知新聞を宅配してもらっていたのですが、
負けると、まったく見ないので、
もったいないため、その都度買うことにしています。
阿部が二発、大田の二点タイムリーなど
うれしい記事が踊っていました。
僕の予言通り、若手が活躍してくれておりますが、
すごいピッチャーが大勢いるパリーグ相手ですから、
このところ、ちょっと当たりの止まっているラミネスが
活躍してくれないと、苦しくなります。
大田は、しばらく先発で起用して下さい！
↓ 若手を中心に一試合一試合、全員火の玉のようになって
集中して全力で、ぶち当たって行きましょう。今日は赤のバラです！
巨人阿部の復帰第一戦、
９回ツーアウトから、阿部のヒットを足がかりに
逆転勝ちしてくれました。
日ハムの斎藤投手のお得意のフレーズを借りて、
阿部選手は「何か持ってる」ということでしょう。
僕の期待通り、若手が活躍し始めました。
故障で休んでいるベテランが戻る位置がないくらい
みんな活躍して欲しい！
ところで、今年も薔薇が咲き始めました。
犬の散歩で歩くルート上で、
薔薇を栽培しているお宅の庭で
きれいに咲き始めておりましたので、
車で２０分、柏の葉公園のバラ園に行ってきました。
まだ咲いていない種類のバラも多くありましたが、
すでに枯れかけているバラもあり、
十分楽しめる開花状況でした。
薔薇は女優や有名人の名をつけられたものが多く
名前をみているだけで楽しいです。
ただ自分の撮った花が、何という名なのか？
まったく分からないのが情けないです。
↓ 巨人の連勝を願って、今日は白薔薇です。
巨人、看板選手の相次ぐリタイアで、
若手にチャンスが回ってきました。
大田が一軍登録となりました。
これで、一塁：田中大二郎、二塁：藤村
三塁：大田、ショート：坂本、
と大幅な若返りが出来ます。
外野も新戦力の紺田がライトに入り
メンバー刷新されました。
うまくいけば、このまま若手を中心に
ベテランが補う形でペナントレースを
戦っていけます。
ガムシャラに頑張って下さい！
↓ バラの原種？（五弁の椿ならぬ薔薇）
昨日、大当たりの亀井の名がスタメンに無かったので、
どうしたのだろうと思ったら、試合前の守備練習で指を
骨折していたとのことでした。
一昨年、ブレークしたものの、昨年は鳴かず飛ばずで
今シーズンどうなるかな？と、思ってあまり期待せずにいましたが、
昨日大活躍しましたので、
きっかけをつかんだな！と思っていました。
ところが、
今日の試合前の守備練習で、右手薬指を骨折していたとのこと
ちょっと期待し始めた矢先のことでしたので、
がっかりです。
阿部捕手、高橋外野手、小笠原内野手に続いて
主力級の選手として、４人目の選手登録抹消です。
原監督の胸の内は、「亀井よお前もか！」
の思いでいっぱいでしょう。
選手層が厚いので、勝ったり負けたりしながら、
何とか、５割ライン付近でがんばっていますが
実績のない選手の起用により、
相手ピッチャーにプレッシャーをかけられないので
気分良く投げ込まれ、厳しい試合が続きそうです。
ケガの原因の一つとして、看板選手がプレーヤーとしては、
高齢者になりつつあるので、
筋肉の柔軟性が無くなっていることが
あげられるでしょう。
球団には、体調管理について総点検していただきたい。
昨年から続いていた、僕が巨人戦を観戦に行くと
負けない！という不敗神話が崩壊してしまいました。
それも、澤村のユニホームを着て澤村の投げた試合での
連勝ストップに、帰路の足取りの重かったこと・・・・
何が収穫だった？
澤村がホームラン二発を浴びながらも
７回を投げ切ったこと。
二軍から上がって来た藤村のはつらつとした守備。
の二点だけでした。
相変わらず小笠原が絶不調で、開幕から出ずっぱりの
３番打者が、打点わずか「１」ですよ！！
今日は試合前に2000本安打の表彰式があったので、
気を良くして活躍してくれるだろう～と
期待していたのですが、
チャンスで三振が二回。
巨人の看板選手を不調だからと
先発から外す訳にはいかないだけに
監督もつらいでしょうが、
フアンもつらい！
今日は、調子を合わせるかのように、
４番ラミネス、５番長野もノーヒット
これでは勝てません。
ピッチャーの心理として、
がんばって最小失点に押さえていけば、必ず点を取ってくれる
という心理状態だと好結果につながりますが、
打線が点を取ってくれそうもなく、投球ミスで１点も失ってはいけない。
という心理状況の中では、球威のあるボールは投げられないでしょう。
ましてや、澤村は新人じゃーないですか。
打線で援護して、勝ち星をプレゼントしていくことで、
自信がつき、実力が上がっていくのだと思うのですが、
今の巨人打線は本当にふがいない！
でも、今日は澤村が悪かったですね、
逆転した次の回、ツーアウトをとりながら、
ランナーを出し、バッターを追いこんでおきながら
ホームランを許してしまった。
今日は眠れない夜となりそうですね。
仕方ない！、
交流戦でチームを立て直しましょう！
澤村！、快投を期待してるよ！
今朝は雨も上がって、きれいな青空を見せてくれました。
少し冷え込んでいたし、風も強かったので、
自転車で、ギター教室へ向かったのですが、
風にあおられ、ふらつき運転でしたので、
車にはねられないよう、
車があまり通らない道を選んで
行って来ました。
先日、新宿御苑に桜を観に行きましたが、
主役の桜の木の下で、可憐に咲いていた
他の花に目を向けてみました。
主役に負けない存在感がありました。
↓ 花ニラです。遠くから観ると何だろう？と思うほど神秘的に見えました。
↓ ハナダイコン？
↓ 「七重八重、花は咲けども、山吹の、実のひとつだに、なきぞかなしき」
これは少女が差し出したものと種類が違いますが・・・・
↓ こんな所に！
↓ スミレですよねー
↓ 多分、ボケの花
↓ これは、・・・・
↓ ラクウショウ（落羽松）
秋になると、枝が羽のように落葉することから名付けられたとのこと。
↓ カケノコのように見えるのは「気根」といい、ラクウショウの根から
出ている。地上に出て酸素をとり入れる働きがあるそうです。
今日は午後、所によっては、雨という予報でした。
桜が満開になっているであろう
埼玉県、幸手市の権現堂公園の桜だけは
見逃すわけにはいかないので、
散る前に観ておこうと、家から車を２時間走らせ、
行ってまいりました。
中川の土手に沿って、４列に植えられた桜の帯と
川と土手の間に植えられた菜の花のコントラストが
美しい、桜の名所です。
菜の花の香りが漂う中、写真を撮りながら
のんんびり散策しました。
このところ、暗い気持ちになっていたのですが、
リフレッシュ出来、良かったです。
桜も菜の花も満開で、薄日が差して来てため、
菜の花がまぶしいほどの輝きを放っていました。
平日なのに、時間の経過とともに、
すごい人出となってまいり、
昼飯のサンドウィッチを食べる場所を探すのに苦労しました。
↓ 土手の上のメイン散策路
左側が川、右側が駐車場（右側の土手にさらに２列桜の木）
↓ こんな感じで桜並木の幅がとても広い
↓ 一面の菜の花と桜のコントラストがスケールが大きく感動します。
↓ 今年は、菜の花の育ちがとても素晴らしい。
↓ 花の密度が濃いでしょう？
↓ 川下側からの眺め
↓ 桜も今日がピークです。
帰り際には風に乗って桜の花びらが舞ってました。
↓ 桜の木の下で、菜の花を観ながら、お食事です。
↓ 散策路が増えていろんな角度から、楽しめます。
プロ野球開幕三連戦の第三戦と４月に入ってしまいますが、
阪神戦の入場券が郵便で届きました。
巨人のファンクラブに入っていると、
一般発売に先駆けて入場券を購入することが出来
ありがたいことです。
巨人の澤村投手への期待が膨らんできました。
公式戦に入ってどうゆう活躍を見せてくれるのでしょう？
僕は開幕三戦目に澤村投手が先発すると思い、
三戦目の入場券を手に入れました。
澤村は打者との駆け引きで勝負するタイプではなく、
打つなら打ってみろと、重い感じの剛球を投げ込むタイプ
ですから、出合い頭の一発を浴びることもあるでしょうが、
気持ちいい勝負が見れそうです。
ところで、左投げの川口ピッチングコーチが
今年から指導しているので、
ちょっと忘れられているが甲子園で活躍した辻内投手（大阪桐蔭高校）
一軍に上がってくるような予感がしているんですが、
どうかなー・・・（今年２４歳！勝負！）
↓ 今日は桜の下の人間模様を
桜と小鳥、特にメジロはお似合いです。
今回の河津町でも、出逢えました。
しかし、動きが早いし、葉や花の後ろ側、
また、枝の生い茂った中とかで活動し、
なかなか、撮影者に都合の良い場所に
出てきてくれません。
鳴き声の聞こえる木の下で、じっくり待っていました。
見える所に出て来ないまま、
どこかに移動してしまうグループもいて
なかなかシャッターチャンスが来ませんでした。
でも、メジロが好む花の咲き具合があるのでしょうか？
一度来た木には、必ず又やって来ることに気が付き
のんびり待っていましたら、
そんなに待たないで次のグループ？
が、花の蜜を吸いにやってまいりました。
日射しのあるところに顔を出してくれるメジロもいまして
いろいろなポーズをしてくれました。
心で、ありがとう！とつぶやきながら,
飽きることなく、シャッターを押していたのでした。
プロ野球のオープン戦、東京ドームで巨人ー西武戦が行われ、
招待券をいただいておりましたので、いそいそと出かけました。
東京ドームへ向かう電車で妻に
今日は、新人の澤村が先発するような気がする！
と話していましたが、大当たりでした。
先発投手の予想が当たったのですが、
人生で初めて、もう一つ当たったのです。
球場に入ったら、西武の選手が打撃練習をしていました。
招待券は内野の自由席だったんですが、
前から四番目のいい席が確保出来、
幸せを感じながら、席に座った途端、
近くで、「ピッピー！」と鋭い笛の音が聞こえたので、
打撃練習のボールが飛んでくるな！と
打者の方を見た瞬間、
ライナーのボールが僕に向かって飛んできているのが
目に入ったのです。
よけることが出来ず、わずかに身体をひねっただけでした。
ボールは僕の右手甲側の人差し指、中指、薬指に当たり、
右足太ももをかすめ、隣の妻の座席の下へ落ちたのでした。
５０年以上、球場に来ていて、ボールが近くに飛んできたのは
初めてで、しかも、ボールに当たったのですから、ビッグニュースでした。
練習中のファールボールですから、係員が走って来てボールは
回収されてしまいましたが、記念に頂きたかったです。
その後、もう一度近くにファールボールが飛んできて、
足元に転がってきましたが、これもすばやく回収されてしまいました。
試合本番（ファールボールでもいただける）では、近くにも飛んで来ず、
「二度あることは、三度ある」となりませんでした。
試合の方は、西武は同じく新人の大石が先発し、
巨人、西武の両監督の粋な計らいで、
有望新人同士の投げ合いとなりました。
結果は、お互いに無失点でしたが、
内容は、ひいき目の分を差し引いても、
澤村の方が良かったと思います。
・澤村 ４回投げて（54球）、被安打１、無失点、奪三振数４個
・大石 ２回投げて（27球）、被安打２、無失点、奪三振数０個
試合は、巨人が３：２でサヨナラ勝ちしましたが、
オープン戦のせいでしょうか？
緊張感が感じられない試合でした。
↓ 飛んできたボールです。係員のとり上げられたのですが、
記念に携帯で、写真を撮らせてもらいました。
（メールで娘に報告→喜んでくれました）
↓ 両軍、先発バッテリー発表！
↓ 両軍、先発メンバーと審判団
↓ オープン戦とはいえ、場内は満員です。
↓ 外野席も満員
今日は天気予報で暖かくなると報じていましたので、
皇居東御苑の河津桜を観に行ってきました。
雨が降るかもしれないとの予報でしたが、
途中、薄日も射すお花見日和でした。
皇居は相変わらず、外人観光客に人気のようで、
何組も、散策を楽しんでおりました。
河津桜は三分咲きというところでしたが、
写真を撮るには十分でした。
心なしか、例年より花びらの色が薄いなーと
思っていましたら、同年代の御夫婦が桜を観ながら、
今年は色が薄いわねーと会話を交わしておりましたので、
僕だけの印象では無かったようです。
河津桜の他には、寒桜、マンサク、ミツマタなどの花も
咲いており、楽しませてくれました。
帰りに梅の花でも観ようと、湯島天満宮に寄ってみました。
枝垂れ梅が満開で、花の前で記念撮影する方々で溢れておりました。
以前に訪れた時は気が付かなかった福寿草が
梅の木の下で黄色の花を咲かせ彩りを添えていました。
それより、時節柄、受験生の合格祈願の絵馬が
境内に溢れておりました。
妻が、たまたま見つけたのですが、
受験生の母親が二週連続（目に着いた範囲）で絵馬を奉納していました。
受験生本人も大変ですが、母親の気苦労も大変なのよ！
と、妻は感慨深げでした。
僕は忘れちゃいました・・・（と、いうより心配してなかった？）
このところ、スポーツ新聞の主役を
サッカーに奪われていましたが、
プロ野球がキャンプインしたので、
明日の新聞から野球が巻き返すでしょう～
この時期いつもでしたら、
巨人の選手一色の報道ですが、
今年は、日ハムの斎藤投手が連日
テレビ、新聞をにぎわしていますねー
報道陣との受け答えも落ち着いており、
舞いあがっていないので、
張り切り過ぎて故障することも無さそうです。
シーズンに入ってどんな活躍をするかですが、
元巨人の桑田タイプの制球と打者との駆け引きで
勝負する玄人受けのピッチングで
勝ち星も１４、５勝は得るだろうと思います。
でも、巨人の沢村は、剛球で１８勝くらいはあげ、
沢村賞を獲得すると思います。
さてどうなる？
↓ 近所の散歩道、富士川で朝食中の＊＊＊（名前知りません！）
↓ 足と口ばしに特徴があるので、調べれば分かるですが面倒！
プロゴルファー、石川遼はまだ19歳、
若者らしいプレースタイルで、
多くのフアンの心をとらえています。
僕もその一人で、シーズン中は、
その動向が気になって仕方がありません。
２０１０年を振り返ると、２００９年の賞金王として、
年明け早々から、海外の試合で活躍したものの、
成績は今一つでした。
しかし、５月の中日クラウンズで、
最終日に日本ゴルフ史上最高スコアとなる「５８」を叩きだし
逆転優勝をし、ギネスにも登録されるなど、
連続賞金王にこそ、なれませんでしたが、
彼らしいゴルフでフアンを楽しませてくれました。
彼の一年を振り返っての言葉ですが、
「去年賞金王になれたからといって
そんなにうまくいくものじゃないと、
思って戦ってきた。」
さらに、
「自分はまだ”練習が足りない””下手なんだ”と
言い聞かせて練習してきた」
と、謙虚で向上心を感じさせる言葉がありました。
厳しいお父さんの言うことを自分なりに消化して
自分の気持ちとしていることが分かりました。
また、プレー中も自分のプレーに対して
「２００９年賞金王が果たしてこういうプレイでいいのか？
という気持ちが常にあった」 という。
今までの常識では考えられない、
シーズン中のスイング改造にもチャレンジ！
その後、、三井VISA太平洋マスターズで優勝するという、
「若いから出来た」では説明出来ない、何かをもっている男だ。
一年間で精神的にも大きく成長したのでしょう
顔つきが、かわいい男の子から、
青年の精悍な顔になりました。
来年は９月で２０歳になります。
我々ファンの度肝を抜くようなプレーを
随所に見せてくれることでしょう。
↓ 今日はクリスマスイヴ、我が家の直近の北小金駅のイルミネーションの一つです。
版画の下絵分解作業に疲れて、庭を眺めていたら、
突然、サルスベリの枝先に小鳥が十数匹群れになって
止まったのです。
何事か？と見ておりましたら、
サルスベリの実をつついてお食事のようでした。
あわてて、カメラに望遠をつけて、ガラス窓越しに
何枚も撮ったのでした。
５、６分でどこかへ飛んで行ってしまいましたが、
サルスベリに小鳥が好きな実がついているなんて
知りませんでした。
↓ 何という鳥か知りませんが、地味な衣装をまとっていました。
毎年この時期は、年賀状用の版画作りで
苦労しています。
中学生のころから始めて、
今までに一度だけ、
１１月末に出来あがったことがありましたが、
２，３回、正月にずれ込んでしまったことがあります。
しかし、平均的な完成時期は、
クリスマス頃に印刷が終わる
というパターンが 多かったような気がします。
今年も悩んで、
迷って、
なかなか決まりませんでしたが、
本日やっと、下絵が完成しました。
下絵が出来れば、
彫って、刷るだけですので、
平年並みで、クリスマス頃までには完成すると思います。
↓ 今年の年賀状用木版画の下絵です。
山シリーズを、いったん休みとし、花菖蒲をとりあげてみました。
↓ 現在製作中の下絵（Ｂ４判）です。
もう、半年描いては、眺め、眺めては描いています。
全体の構図はいいんですが、大胆に影をつけて、
滝の背景にふさわしい、
荘厳な雰囲気を出したいと思っているんですが、
筆が停まってしまっています。
いやー、横隔膜が炎症を起こしちゃって・・・、
心臓の検査に行ったら、肺がんが見つかって手術した・・・
前立腺が肥大してきて、オシッコの出が悪くて・・・
心臓の定期検診で薬を増やされてしまった・・・
狭心症の手術をした・・・
などなど、９人の男たちが競うように話す光景
が繰り広げられました。（一昨日の話です）
この会話、病院の待合室の話ではありませんよ！
毎年、暮れに、Ｔ会社ＯＢによる地区対抗ゴルフから、
変遷した有志によるゴルフを行なっているのですが、
今回、１８ラウンドプレーして、
表彰式の後の懇談での会話なんです。
今までは、今日のプレーを振り返って、
自慢のショットや珍プレーなど、
ゴルフに関するものでしたのに、
いつからこんな会話をするように
なったのでしょう・・・・
みんな、仕事に、遊びに、
パワフルな活動をしていたのが、
夢のようです・・・・（あ～あ！）
歳月、人を待たず！ 
どうです！笑うに笑えない話でしょう 
↓ 今朝は、すごい雨でしたが、１０時頃には青空と眩しい太陽が出ました。
千代田区神田にある職場の窓から、都心の小さな秋を撮りました。
北朝鮮が、同民族である韓国領を砲撃したというニュース
を見ていて、いろいろ考えさせられました。
現代の日本にどのくらいの外国人が暮らして
いるんでしょう？
どんな階層に？
国別内訳は？
身の回りを見て、明らかに外国人だと分かる人達が
増えているような気がします。
宗教、習慣、物の考え方が違う人達が
何らかな理由で、滞在しているんでしょう。
まずは、企業の中枢に入り込み、
長期的に見れば、帰化した外国人が
役所や政治の世界にも進出してくるのでしょうね
本人が意識しているか否かは別ですが、
長ーい時間をかけた、日本侵略です。
やがて、外面的には日本人と同化しているこれらの方々を核とし、
グループとなり、やがて日本のあらゆる階層に入り込み、
必要な情報を得て、思想を誘導し、
どこかの国の思うがままの、
得体の知れない国になるんではないかという
不安な気持ちになってしまいました。
なにしろ、どんな教育をしているかも分からない朝鮮人学校の
高校授業料を無償化しようとしている国ですからネー・・・
↓ ジャイアンツ・ファンフェスタ２０１０、親善試合開始挨拶
茨城ＧＧ ： 巨人
↓ 欽ちゃんの挨拶、試合中もマイクを話さず、演出！！
↓ 来季欽ちゃんから指名され、監督を兼ねる片岡安祐美選手の攻・守
↓ ネキスト・バッターＢＯＸにて素振り
↓ バッターボックスにて
↓ 第一打席でライト前へ痛烈なゴロのヒットで出塁！
↓ 欽ちゃんマイクによる指示で、２塁盗塁！、キャッチャー、センター前まで達する大暴投？
↓ 守備、なかなかいい構えですよね、実際、ゴロをきれいにさばきました。
↓ 守備位置はセカンドでしたが、軽快なフットワークで正直ビックリするようなグラブさばきでした。
↓ 打者走者をアウトにして、してやったりの表情！どんなもんだ！！
↓ ソフトバンクから移籍してきて、代打が多かった選手でしたが、
個性豊かな人柄の良い、ファンクラブもある人気選手でした。
↓ この日も代打で登場！大声援に思わずにっこり！
↓ しかも、見事なクリーンヒットで逆転勝利に貢献
↓ 引退挨拶
即、コーチ就任とはなりませんでしたが、
いずれはどこかの球団のコーチに招かれるでしょう！
↓ 原監督
↓ シーズン途中で急死した木村コーチの話しをしたあたりから、涙声に・・・・
↓ 阿部主将から、花束贈呈！
↓ 満員のスタンドの拍手に感激・・・
↓ チームメートとグランドでは、最後のタッチ？
今日は二の酉で、浅草の鷲神社は
賑わっていることでしょう～
あの狭い神社に、一の酉の日に５０万人強も
訪れているんですから、すごい！
明日、勤めでなかったら、
勤め帰りに寄り道し、
話題の「おかめさん」の根付を
申し込んできたと思います。
残念！！
↓ 竜神峡から少し足をのばし、袋田の滝を訪れました。
春、夏そして冬の三シーズンは訪れたことがありましたが、
秋は初めてでした。
日曜日で紅葉が見ごろということで、すごい人出でした。
袋田の滝へ向かう道もこのとおり！
↓ 滝に向かう途中、神社のモミジが綺麗でした。
↓ 袋田の滝の下流から滝方向を見上げる
↓ エレベーターで上がって、一番上の滝見台より
明治神宮野球大会、早稲田がきわどく優勝しましたね。
１１回目の出場で、初優勝だったんですか・・・・・
それは、それは、おめでとうございます。
慶應は出場回数は少ないですが、３回優勝してます。
来シーズンのこの大会は
慶應の福谷と東海大の菅野の
投げ合いが見えます。
早稲田はリーグ戦で、苦戦しているのが見えます。
健闘を祈っております。
↓ 竜神峡の続きです。
黄色の葉はあまり見かけませんでした。
↓ 橋の橋脚がかすかに見えてるんですが・・・・
↓ この辺りです
↓ どこかの、おじいさんが遊んでいます！
↓ 小さなドングリ（木の実の少ない遊歩道で貴重な発見でした）
↓ アケビは中身を鳥に食べられていました。
↓ ダム湖の湖面に映る紅葉が深みがあって、きれいでした。
↓ ダムの下流側の民家（絵になりそうな典型的な山村風景・・・・）
↓ 日曜日でしたので、小学生も混じって、「竜神ばやし」とやらを演じていました。
ヒョットコのお面を被ったお兄さんが、袋を持って、客席を回ってチップを
いただいていました・・・
今日は、一日小雨模様の寒い日でした。
紅葉を訪ねるのは一休み！
六本木にある国立新美術館で開催中の
日展を観ようと妻と出掛けました。
妻が日本画を学んでいる関係上、まずは妻の先生の絵が
展示されている日本画を鑑賞しました。
日展に入選された絵ですから、
どれも素晴らしい絵ばかりでした。
僕の抱いている日本画の概念を飛び出した技法が
ちりばめられており、一枚一枚じっくり鑑賞させて
いただきました。
内閣総理大臣賞を受賞された
「樹」という作品は、１９７×１９７のキャンバス一杯に、
しっかりと根を張った古木の幹から枝先の細部まで、
色調を押さえながらも、生き生きと描かれており、
印象に残りました。
また、洋画部門の内閣総理大臣賞の
「ラ リュール」と題する女性を描いた作品も
見ごたえがありました。
女性を描いた絵が多かったですが、
こんな風に描いてもらえれば、
モデルになった女性も本望だっただろうと思います。
そして、この絵に負けない気品を身につけるべく
自分の内面を磨いていくことでしょう。
日本画と洋画をじっくり鑑賞していたので、
絵に精力を吸い取られてしまったのか、
妙に疲れてしまいました。
期間中、時間を作って、もう一度は訪れて、
印象に残った絵をもう一度、
じっくり鑑賞してみたいと思っています。
↓ 日本画部門「内閣総理大臣賞」 ： 題は、「樹」
北野治男（日展評議員）←無鑑査作品
一般応募点数６００点⇒入選２２４点、無鑑査点数１４３点、
合計点数３６７点の中から選ばれたベスト作品。
ガイドブックから複写したものですが、実物はもっと深みのある色調です。
↓ 洋画部門「内閣総理大臣賞」 ： 題は、「ラ リュール」
湯山利久（日展評議員・審査員）←無鑑査作品
一般応募点数２１２２点⇒入選５８０点、無鑑査点数１４３点、
合計点数７２３点の中から選ばれたベスト作品。
絵葉書から複写したもので、実物とは印象が違います。
もっともっと深みがあり、引きこまれるものがあります。
土曜の夜、テレビで紅葉の見ごろ情報を見ていて
茨城県の常陸太田市にある竜神ダムの湖上にかかる
竜神大吊橋周辺の紅葉が見ごろであることを知り、
日曜日、早起きをして、でかけました。
曇り空ながら、薄日も射し、風も無し
絶好の紅葉狩りとなりました。
吊り橋の上から、眺めることが出来ますので、
空中にいるような感覚を楽しむことができました。
早起きした甲斐あって、無料駐車場に停めることが出来、
竜神峡谷沿い遊歩道の紅葉した木々の中を、
どんぐりを拾ったり、写真を撮ったりしながら、
のんびり散策することが出来ました。
帰り道、竜神大吊橋駐車場に向かう車が、
長蛇の列を作っているのを見て、
「早起きは三文の徳」であることを実感しました。
↓ 竜神川をせき止めて作られた竜神ダムの湖上に、
歩行者専用の吊り橋である竜神大吊橋があります。
この吊り橋は、ふるさと創生事業の交付金を費用の一部として
約３３億円の費用を投じて建造され、１９９４年完成したものです。
↓ 橋長：３７５ｍ、幅員：３ｍ、湖面からの高さ：１００ｍ
建造当時は、歩行者専用として日本一の長さの吊り橋でしたが、
現在は本州一というのが売り文句です。
↓ 左下に見えるのが、竜神ダムです。
↓ 吊り橋の北側、竜神峡の上流方向（山が深いです）
↓ 右上が第一駐車場で橋のたもとにあり無料、２００ｍほど下に第二、
さらに１００ｍほど下に第三無料駐車場があります。 （橋を渡るのに３００円納める）
↓ すっきりとした晴れでは無く、うすいモヤにつつまれた静かな紅葉の山肌でした
↓ 左下に見える竜神ダムの駐車場のレベルに、遊歩道があります。
急坂を下りれば、湖面近くの遊歩道を散策できます。
登りが大変でした！
↓ 吊り橋の先に見える屋根は、駐車場前のレストラン and お土産物屋さんです。
↓ 遊歩道へ下りる途中から見上げた吊り橋・山肌（駐車場側）
東京六大学野球の慶応と早稲田の優勝決定戦を
観戦に神宮球場に行って来ました。
春のリーグ戦は、早稲田の誇る強力投手陣（斎藤、福井、大石）を
攻略して優勝していましたが、今回は雪辱されてしまいました。
８回１アウトまで、斎藤にノーヒットに押さえられ、
ここ一番、の強さを見せつけられ、
我々慶応の応援団は、落ち込んでいましたが、
早稲田のエラーもからんで５点を返した時は、
７点差を追いつくのではないかと、勢いを感じ、
応援も一気にヒートアップしたのです。
しかし、大事なところでの致命的なミスが出たり、
大石の完璧なリリーフもあり、
「ああー・・・」のため息とともに８回を終了し、
春の覇者として、意地を見せたものの、
敗れてしまいました。
そして、僕の声はつぶれていました。
しかし、あわや、ノーヒットノーランの試合を終盤で追いつくかに
思わせてくれたので、気持ちよく早稲田の優勝を祝福する気に
なりました。
試合後のインタビューで、斉藤が余裕たっぷりの表情で
明日の新聞の見出しになりそうなことを言ってました。
大石はプロで強力な、即戦力になることを確信いたしました。
慶応では、来年のドラフトで人気になるであろう、伊藤隼太（はやた）
が、斎藤を打ち砕いた長打力が小気味良かったです。
（ラミレスの後継者として巨人に入ってくれないかなー・・・・）
↓ 両チームのスターティングメンバー
↓ 試合前、早稲田の應武監督と慶応の江藤監督、挨拶！
↓ 先発の斎藤、ここ一番に強かった！８回まで押さえられたのが痛かった・・・・
↓ 終わってみれば、１０対５で慶応が負けてしまいましたが、終盤もつれかけました
↓ 試合が終わって挨拶
↓ 早稲田の選手が応援席に挨拶
↓ 慶応の選手が応援団に挨拶
↓ わせだの應武監督の試合後インタビュー（慶應の選手を称えていました）
↓ 斎藤投手（本当にピッチングがうまい、桑田投手に通じるものを感じました）
↓ 大石投手（快速球を見せてもらいました）
↓ 應武監督の実直で誠実な人柄が、全身に出ていました。
（インタビューを終えて、斎藤、大石の両投手はさっさと帰ったが、
監督は足を揃えて、丁寧にお辞儀をしていたのが印象に残りました）
↓ 喜び爆発、このあと胴上げがはじまりましたが、カメラマンが周りを囲んでしまい、
誰が胴上げされてのか、全然みえませんでした。
プロ野球セ・リーグ優勝は中日と決まりました。
中日フアンの方々に「おめでとうございます」と
申し上げます。
僕は物心ついてから、ずっと巨人フアンですが、
今年は、勝ててる試合を変な負け方で落とすという
精神的ショックを何回も受けてしまい、
体調を崩してしまったほどです。
昔は、どんなに負けてる試合でも、最後までテレビや
ラジオで逆転を信じ、観たり聞いたりしていましたが、
今は駄目です！
気が短くなったのか、チーム力を信じられなくなったのか
分かりませんが、状況が悪くなると、放送を観聞きしません。
妻に最後まで観なさいよ！と言われるんですが、
どうしても、その気になりません。
気分がこれ以上悪くならないよう身体が拒否して
いるんだと思います。 
巨人が負けた時は、妻もニュースでスポーツの
結果が始まると、それとなくチャンネルを変えて
いるようです。
試合結果は翌朝、新聞を見て、
やっぱり負けてる
あれ！逃げ切ったんだ・・・
などと、確認している、ニセ巨人フアンです。 
個人的には、落合監督という人を好きになれない
のですが、福留や川上といった主力選手が大リーグ
へ去った穴を外人、国内移籍、新人育成で補い
優勝してしまいましたね。
監督の手腕が並みでないことは明らかです。
優勝会見で、「選手をどこのチームにも負けないほど
徹底的に鍛えたので、今年の暑い夏に抜け出すことが
できた。」と、静かに語っていたのが、印象的でした。
クライマックス・シリーズも勝ち抜き、
日本シリーズに進出するのも中日でしょう。
巨人がペナントレースで優勝していながら、
クライマックスシリーズで中日に敗れ、
日本シリーズに出れないことが
ありましたので、巨人としては、ここで
リベンジしたいところでしょうが、
悔しいけど、無理です！
投手力が違い過ぎます。
完膚無きまでに、やっつけられるでしょう！ 
それにしても、巨人というチームはピッチャーが
育たないチームですねー・・・
素材はいい選手が集まっている筈なのに・・・
コーチングスタッフの力量不足？
原さんも、気心の知れた人ばかり集めないで、
育成に情熱と力量を持ったコーチを
採用して欲しいなー・・・
↓ ザクロの実が色ずいてきました
↓ 花言葉ですが、花と実で違うんですね
花 : 成熟した美しさ
実 ： 子孫の守護
昨夜、激しい雨と雷に襲われ、我が家も一時停電になりました。
しかし、昔と違って、一分もしないうちに停電は解消しました。
東京電力の系統運用部門の進化と底力を知らされました。
ありがたいことです！ 
昨夜の雨のおかげで今朝はちょっと涼しかったですが、
午後になると、いつも通り暑くなってしまいました。
午前中はクラシックギター教室、午後はゴルフスクールという
ということで、暑い日差しの中、ゴルフバックを担いでコース内を
歩きまわりましたが、一時期の強烈な暑さとは違う暑さで
笑いながら ”暑いですね！” と言える程度で、秋が近づいて
いることを実感しました。
↓ 穂高温泉の深山荘の庭に咲いていたコスモスです
↓ 空気のきれいな場所に咲く花は一段と美しいです！
新穂高温泉の深山荘、利用者は登山者が多いみたいで
今朝、食事後多くの人が登山スタイルで玄関を出て行き
ました。
今日も暑くなりそうで、登山者を苦しめることでしょう・・・
僕は帰りのバスは夕方でしたので、高山の街を
ブラブラと散策して周りました。
軒の低いお店に入ると、意外と奥が広く、珍しい品物が
並べられており、購買意欲をそそられるものもありまし
たが、見るだけ、見るだけと心でつぶやきながらの
「見るだけショッピング」に徹しました。
街角のいたるところで、僕の好きな「みたらし団子」を
売っていたんですが、買いそびれてしまいました。
食べた後の串の始末を考え、どこか甘味処で食べよう
と考え、歩きまわって、一軒のお店を見つけ入ったので
すが、残念ながらメニューにありませんでした。
がっかりしつつ、メニューを眺めていると
店の人が、何故か、「氷り」にしますか？
と聞いてきたので、”いえ、白玉クリームあんみつを、”と
答えていました。
店のご主人が白玉は作り置きしないで、注文があってから
作るので・・・・・とかなんとか講釈を言いながら出して
くれたんですが、とてもおいしかったです！
↓ 朝から露天風呂を楽しんでいる人達がいましたが、
この人たちは登山者ではないでしょう
↓ この専用の吊り橋を渡ると深山荘
↓ 高山駅のコインロッカーに荷物を預けました
↓ 高山に唯一ある塔だそうです。
国分寺三重の塔、大日如来を安置しています
↓ 飛騨国分寺の大イチョウ、樹齢推定1,200年
俗に乳イチョウの名があり、母乳の出ない母親にこの樹皮
を削り与えると乳がよく出ると言われているそうです。
僕がベンチに座り、ぼんやりしていたら、あまり若くない
女性がこの銀杏の枝をていねいに擦って帰っていかれ
ましたが・・・・？？？
↓ 昔の街並み
↓ 帰りのバスから日暮れの雲を
↓ 琵琶湖
今日は日の出を迎えた後、朝食をいただき下山を開始
しました。 
標準のコースタイムが６時間２０分でしたから、５割増し
で約１０時間くらいだろうと見込んだ」ところ、情けない
ことに早まることなく、ぴったりでした。 
本日の最大の失敗は、お昼の弁当を頼んでおいたのに
受け取るのを忘れてさっさと山小屋を後にしてしまったこ
とです。 
戻るに戻れない場所で、気が付きましたが、後の祭り！
途中の山小屋でお昼にありつけたのは午後３時頃でした。
途中の水場で顔を洗ったり、水筒の水を交換したりして
気分転換を図り、ブドウ糖と水でごまかしながらの下山
でしたが、お目当ての山小屋を見過ごしてしまうなどの
ミスも重なり、遅い昼食となってしまいました。
↓ 常念岳、蝶が岳の向こうに雲海
↓ 遠くに富士山がくっきりと見えました！
↓ 常念岳が正面奥、中間が西岳、手前左は東鎌尾根上にヒュッテ大槍
手前が殺生ヒュッテ
↓ 朝日を浴びる笠ヶ岳
↓ 昨日歩いて来た西鎌尾根と双六岳、奥は三俣蓮華岳
↓ 槍ヶ岳から大喰山に向かって尾根道を歩くとすぐに穂高温泉側へ下る
分岐地点（飛騨乗越）が現れる
↓ 西鎌尾根を下る登山者グループ
↓ ミヤマトリカブトとウラジロタデ
↓ タムラソウ
↓ ナナカマド
↓ オヤマリンドウ
↓ ヒョウタンボク（毒があるので食べないこと）
↓野いちご
↓ 昼の月
↓ ヒョウタンボク（毒があるので絶対食べないこと！）
↓ 穂高の峰々
↓サラシナショウマ
↓ ミヤマゼンコ？
↓ チングルマの種子
↓ ミヤマダイコンソウ？
↓ モミジカラマツ
↓ ウサギギク
↓
↓ 本日の宿「深山荘」、穂高温泉駅から徒歩１０分でした。
吊り橋を渡って突き当たり、川辺の露天風呂をはじめ、温泉、
料理とも満足出来るものでした。
翌朝清算時、今度は秋にでも、妻を連れて来ます！なんて言って
宿を後にしました。
真夏とは言え、標高３０００ｍになりますと、さすがに夜は
冷え込み掛け布団一枚では寒さを感じ、夜中に目を覚ま
してしまいました。
シャツを着込み、靴下を履いたら寒さを感じなくなり眠る
ことが出来ました。
朝４時頃、そっと起き、荷物の整理・布団をたたみ、身支
度を整え外に出ると、すでに何人かカメラを持って日の出
を待っていました。
山荘前からですと、槍ヶ岳の穂先が邪魔をして日の出が
見えないので、南側のキャンプ場の先端に陣取りました。
天気は晴れ、雲海も適度にあり絶好の日の出撮影日和
でした。（風も弱く寒さは、ほとんど感じませんでした）
日程に余裕があれば、槍の山頂で日の出を迎えたかった
のですが、登ってしまうと２～３時間はロスタイムとなり、
今日の行動に影響を及ぼしてしまいそうでしたので、
山頂には登らず、決めておいた撮影ポイントで撮影した
のですが、まあまあの成果を得られました。 
↓ 日の出前の槍ヶ岳の穂先と空と雲
↓ 大分空が染まってきました
↓ 雲海の上に富士山が顔を出していました（右奥）
↓ 槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳の穂先
↓ 笠ヶ岳も日の出を待っています
↓ 乗鞍岳と焼岳
↓ 日の出は近い
↓ 大槍と小槍の輪郭がきれいでした！
↓ 野口五郎岳方向
↓ 上の写真をちょいとクローズアップ！（朝焼けが、きれいでした）
↓ 槍ヶ岳の穂先全景（西鎌尾根側に少し降りた地点より）
↓ 笠ヶ岳
↓ 日の出の瞬間は別の場所に居て撮れませんでした！
↓ この日は富士山がはっきりと見えました
↓ 日の出と常念岳のシルエット
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