ドラちゃんの目

何かおかしい・・・

ボケの初期症状かな？

と、思える出来ごとが続いております。

昨日は、孫のスキーウエアーを買ってあげるため、

妻、娘親子と、お茶の水駅の新宿寄りの改札口に１２時１５分

待ち合わせと、一足先に出かけた妻から言われていたのに、

すっかり忘れてしまって、パソコンで写真の整理をしていましたら、

電話がかかってきました。

僕が電話に出たら、妻の第一声がどうして家に居るのよ！

でした。・・・・・・？・・・！！

 

一瞬何を言っているのか、理解出来なかったのですが、

アッ！と思い出し、時計を見ると１２時２５分でした・・・

 

昔、結婚前にまったく同じような事件があったなー、と、

思っていましたら、妻も思い出していたようで、

後でチクリと言われてしまいました。

 

そして今日、

小沢一郎の政経フォーラムへの参加費を

普段利用してない、りそな銀行から振り込むため、

自宅近くの「りそな銀行」をネットで検索し、

送られて来た振り込み用紙に記入し、

自転車で銀行に向かい、

受付番号札をもらい、

自分の番が来たので窓口の係員の前に進み、

財布からお金を出そうとしたら、

金が無い！　

 

あわてて、あちこちポケットを探ったのですが、

見つからず、急遽自宅へ戻ったところ、

机の上でお札が笑ってました。　

 

財布に入れたつもりだったんですがねー・・・・

坂道の多い道を２往復して運動にはなりましたが、

二日連続のポカに、

ボケてきたのかなー・・・・　　

 

 　↓　ピラカンサス

　　　花言葉は、「燃ゆる想い、快活」だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　山茶花（サザンカ）、５態！

　　　花言葉は、「困難に打ち勝つ、理性、謙遜」だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋深し

北国では雪が積もりだしていますが、

我が家の周辺は、まだ秋の景色です。

それにしても、落ち葉が多くなってきました。

 

今朝は熊手で、庭の落ち葉掃除をしながら、

垣根の外側を覗いて、ギョッ！としました。

シイタケが、こんなに大きくなるか？

と思うほど、大きくなっていたのです。

 

３０センチ近くになったシイタケ群を見て、

前回収穫からそんなに日が経ってないのに

こんなに大きくなるかね？と妻に言ったら、

「去年も同じこと言ってたわよ～」、だって・・・・　

 

桜の木の葉は８分くらい落葉しています。

イチョウの葉はまだ青い葉が残っている個所もあるなど、

紅葉の進行度は場所により、

木の種類により、様々ですが、

秋は深まっていることを示しています。 

 

京都や奈良はどこへ行っても

素晴らしい景色が見れることは明らかなのですが、

ちょっと遠ので、気軽に行けないのが残念です・・・

 

 

  ↓　フヨウかムクゲの種類でしょうが、今頃咲くんですね

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　枝垂れモミジでしょうが、種類が特定できません（黄色くなったから、青枝垂れ？）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　ピラカンサス（下の方は犬が食べています）

 

 

 　↓　千両だったか万両だったか・・・

　　　　庭の元の木から離れた所に根付き実をつけました

　　　　（多分、小鳥が実をついばんで、その糞から、新たな芽が出たんだと思います。） 

 

 

 

 

 　↓　隣家との境界塀に、自然繁殖した「ツタ？」がきれいに紅葉しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒癖は良くないらしいが・・・・

今朝のニュースで、市川海老蔵が、左のほお骨を陥没骨折するなど

ボコボコに殴られ入院したと言っていました。　

 

この日の昼に予定されていた１月の舞台の記者発表を、体調不良で

キャンセルしていたのに、その夜から明け方まで、はしご酒をしていた

という事実の方が、市川海老蔵という名を背負う役者としての責任を

問われることになるでしょう。

 

仕事でストレスが溜まっていたとしても、新婚生活がスタートしたばかり

家にも帰らず、血だらけで朝帰りとは・・・・

「芸の肥やし」として、不問に付される世界なんでしょうか？

関心は無いので、どうでもいい話ですが、

娘二人を嫁がせている身として、ちょっと気になりました。　

 

  ↓　浅草の秋を訪ねた写真を紹介します。

 

 

 　↓　伝法院は一般公開されていないので、中に入ったことはありません。

　　　特別公開される時があるらしいのですが、見逃しています。

 

 

 

 　↓　伝法院の塀に沿って、昔ながらのお店が並んでいます。

 

 

 　　　↓　伝法院通りの大黒家は天丼が有名で、昼時になると、長蛇の列！

　　　　　まだ昼前なのにこの状態！（創業はそば屋で、屋号は大黒屋でした）

 

 

 　↓　仲見世は平日でも、この通りの混雑ぶりです。

 

 

 　↓　伝法院の仲見世側

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　東京スカイツリーが境内からも良く見えます

 

 

 

 

 

 

 

日本国

北朝鮮が、同民族である韓国領を砲撃したというニュース

を見ていて、いろいろ考えさせられました。

現代の日本にどのくらいの外国人が暮らして

いるんでしょう？

 

どんな階層に？

 

国別内訳は？

 

身の回りを見て、明らかに外国人だと分かる人達が

増えているような気がします。

宗教、習慣、物の考え方が違う人達が

何らかな理由で、滞在しているんでしょう。

 

まずは、企業の中枢に入り込み、

長期的に見れば、帰化した外国人が

役所や政治の世界にも進出してくるのでしょうね

本人が意識しているか否かは別ですが、

長ーい時間をかけた、日本侵略です。

 

やがて、外面的には日本人と同化しているこれらの方々を核とし、

グループとなり、やがて日本のあらゆる階層に入り込み、

必要な情報を得て、思想を誘導し、

どこかの国の思うがままの、

得体の知れない国になるんではないかという

不安な気持ちになってしまいました。

 

なにしろ、どんな教育をしているかも分からない朝鮮人学校の

高校授業料を無償化しようとしている国ですからネー・・・

 

 

  ↓　ジャイアンツ・ファンフェスタ２０１０、親善試合開始挨拶

　　　茨城ＧＧ　：　巨人

 

 

 　↓　欽ちゃんの挨拶、試合中もマイクを話さず、演出！！

 

 

 　↓　来季欽ちゃんから指名され、監督を兼ねる片岡安祐美選手の攻・守

 

 

 　↓　ネキスト・バッターＢＯＸにて素振り

 

 

 　↓　バッターボックスにて

 

 

 　↓　第一打席でライト前へ痛烈なゴロのヒットで出塁！

 

 

 　↓　欽ちゃんマイクによる指示で、２塁盗塁！、キャッチャー、センター前まで達する大暴投？

 

 

 　↓　守備、なかなかいい構えですよね、実際、ゴロをきれいにさばきました。

 

 

 　↓　守備位置はセカンドでしたが、軽快なフットワークで正直ビックリするようなグラブさばきでした。

 

 

　↓　打者走者をアウトにして、してやったりの表情！どんなもんだ！！

 

 

 　↓　ソフトバンクから移籍してきて、代打が多かった選手でしたが、

　　　個性豊かな人柄の良い、ファンクラブもある人気選手でした。

 

 

 　↓　この日も代打で登場！大声援に思わずにっこり！

 

 

 　↓　しかも、見事なクリーンヒットで逆転勝利に貢献

 

 

 　↓　引退挨拶

　　　即、コーチ就任とはなりませんでしたが、

　　　いずれはどこかの球団のコーチに招かれるでしょう！

 

 

 　↓　原監督

 

 

 　↓　シーズン途中で急死した木村コーチの話しをしたあたりから、涙声に・・・・

 

 

 　↓　阿部主将から、花束贈呈！

 

 

 　↓　満員のスタンドの拍手に感激・・・

 

 

 　↓　チームメートとグランドでは、最後のタッチ？

 

 

 

 

ジャイアンツ・ファンフェスタ２０１０

巨人軍のファン感謝デーに行って来ました。

東京ドームはすごい人出で、

開場２時間前の午前８時着いたのに、

入場券の引き替えの列の最後尾は見えず、

たどって行ったら、何と１ｋｍも先でうんざりし、

主催者の手際の悪さをボロクソに呟いていましたが、

入場券をゲットし、場内に入ったころには、

すっかり忘れ、気分は野球小僧！

 

満員の観覧席で選手と子供達のふれあいや、

欽ちゃん率いる茨城ごーるでん・ゴールズとの

３イニングの親善試合などを観戦し、

無邪気に楽しんでおりました。

（ピッチングコーチ！、出てきて土下座しろ！などとは思い浮かびませんでした・・・）

 

 

 ↓　東京ドーム外側、巨人ファンで溢れていました。

 

 

 　↓　ドームのグランドにも降りられ、ゲームやサイン会などが催されていました。

 

 

 　↓　後半の催しが始まる前の一塁側観客席

 

 

 　↓　３塁側観客席

 

 

 　↓　女の子同士でフェスタに参加しているグループも多かったです。

 

 

 　↓　サインを待つ列と選手を間近で見ようと言うファンの人、人、人

 

 

 　↓　小舞台上でゲームをさせられている松本、内海、山口

 

 

 　↓　山口投手

 
 

 

 　↓　内海投手（巨人軍選手会会長）

　　　ペナントレースと違って、本日は大活躍でした。

 
 

 　↓　大人のファンが参加出来た数少ないゲームの一つ（障害物競争）

 
 

 

 

 　↓　足に履いているのは、水中で使う「足フィレ」

 

 

 　↓　脇谷選手（ナニワのおかんだそうですが、アフリカの原野に居そうな人に見えますが・・・）

 

 

 　↓　松本選手（うさぎだそうです、可愛い！と言われて喜んでいました）

 
 

 

 　↓　大田選手（世界最大の幼稚園児）

 
 

 

    　↓　内海投手（カッパおじさんだそうです、ちゃぶ台持っておおはしゃぎ！）

  

 

　↓矢野選手（お猿さんでーす）

 

　↓　今シーズン、活躍したキャラクターの挨拶・・・

 

 

 　↓　ゲームに先立ち、選手宣誓（巨人：朝井投手） 

 

 　↓　芸人ぶりを発揮して、欽ちゃんにスカウトされていました。

 
 

 

 　↓　選手宣誓（茨城ＧＧの片岡選手）

 

 

 　↓　スタンドから可愛い～！の声がかかっていました。

 
 

  

 　

 
 

 

 　↓　欽ちゃんに伝授されたらしき、アクションをまじえて、さわやかに宣誓

 
 

 

 

樋口一葉

五千円札の肖像になっている樋口一葉ですが、

恥ずかしながら、樋口一葉について、何も知りませんでした。

 

わずかに知っていたのは、高校受験のため覚えた

「たけくらべ」、「にごりえ」、「十三夜」という小説を書いた人で、

肺結核により、若くして亡くなってしまった。

ということと、

教科書に載っていたぼんやりとした肖像画くらいでした。

 

今回、浅草寺の秋の風景を撮ろうと、

酉の市で有名な鷲神社を経由して行くため、

歩いていたら、一葉記念館の案内版が目に入ったので、

立ち寄ってみました。

 

年配のご婦人方のグループが３組ほど見学しておられました。

男尊女卑という当時の風潮の中で、

女流小説家としてがんばり、高い評価を受けたことが、

現代の女性に人気がある理由なのでしょうか？

それとも純粋に作品に惹かれてのことでしょうか？

若くして亡くなったという同情でないことは確かな気がします。

近々のうちに、上記代表作を読んでみようと思います。

 

  ↓　一葉記念館の外観

　　　昭和３６年５月、女流作家の単独資料館としては日本で初めて開設された。

　　　老朽化が進んだため、平成１８年１１月１日、新記念館としてオープンした。

 

 

 　↓　利発な少女で成績は常にトップクラスで本人は進学を希望したものの、

　　　　母の強い反対で断念したそうです。

　　　　写真は晩年の２４歳のころのものですが、普通の人の顔つきではないですね 

 

 　↓　森鴎外に小説「たけくらべ」が激賞され、一葉の名声が頂点に達した。

 

 

 　↓　鷲神社入り口にかけられている大熊手

 

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　境内は広く無く、先日の二の酉の賑わいの跡がまだ残っていました。

 

 

 

 

 

 　↓　「なでおかめ」が賽銭箱の上に鎮座しております。

 

 

 　↓　おかめの顔が多くの参拝者になでられ、黒く変色しています。

　　　「おでこ」をなでれば、賢くなる。

　　　「目」をなでれば、先見の明が効く。

　　　「鼻」をなでれば、金運がつく。

　　　「向かって、右の頬」をなでれば、恋愛成就。

　　　「向かって、左の頬」をなでれば、災いを防ぐ。

　　　あごから、時計回りになでれば、物事が丸く収まる。

　　　と、言われております。

　　　アッ！　一つやらなかった！！

　　　「あごから、時計回りになでる」を知らなかったので、

　　　やりませんでした・・・・・・

 

 

 

 

 

神宮外苑の秋

神宮外苑の、いちょう並木はドラマの撮影などで

よく出て来ますが、

この時期、紅葉がすばらしいんです。

都内の紅葉スポットとして有名なため、

観光バスも、ひっきりなしに通ります。

 

今日は平日で、午後は雨の予報でしたので、

人出は少なくて、静かな写真が撮れるかな？

と思って出掛けたのですが、

同じ考えの人がいたようで、結構人出が多かったです。

 

花嫁姿の撮影が二か所でやっていました！

近くに結婚式場の明治神宮会館がありますので、

そこで挙式したカップルとお見受けしました。

幸せそうでした～・・・

 

僕は、いちょう祭りの屋台村で、五平もちを買い求め、

紅葉を見ながら、幸せなひと時を過ごしたのでした。

 

  ↓　ひと雨来ましたが、雨が上がって、薄日が差してきました。

　　　ここは、青山通り側のいちょう並木の入り口です。

 

 

 　↓　横断歩道を歩きながら、パチリと一枚！

　　　いちょう祭りの係の人が、横断歩道に立ち止まって写真を撮らないで下さい！

　　　と言ってましたので、歩みを止めずに、３枚ほど撮りました。

　　　真ん中、正面は絵画館です。

 

 

 　↓　いちょう並木の東側歩道です。

　　　まだ、色づいていない木もありました。

 

 

 　↓　ちょっと、外国のような雰囲気があります。

　　　　でも、走っている車は明らかな日本車ですね

 

 

 　↓　まだ緑の葉があるのに、先に紅葉した葉が、かなり落葉していました。

 

 

 　↓　女性カメラマンに、いろいろポーズをとらされていました。

 

 

 　↓　すごい車に乗って来ました。

 

 

 　↓　秩父宮ラグビー場入り口の、いちょう並木 

 

 　↓　青空ですと、もっときれいなんですが・・・・

 

 

 　↓　絵画館寄りから、青山通り側を見た、いちょう下の散歩道です。

　　　何やら、微妙な匂いも漂っていました・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　この黄色い二階建てバスも天井がオープンになっており、ゆっくりと走っていました。

 

 

 　↓　反対側から、赤い二階建てバスが来ました。

 

 

 　↓　屋台村から、先日まで熱戦が繰り広げられていた神宮球場のスコアボードが見えました。

 

 

 　↓　ＪＲ信濃町駅付近の横断歩道橋より、四谷方向を見る

 

 

幸、多かれと願う

新潟出身の人と結婚した長女が、

今までは、小山市に住んでいたんですが、

来春、新潟に転勤になるとの連絡がありました。

 

現在住んでいる小山市の住居は、

娘や孫の顔を見たくなれば、

車で２時間くらいで行けたんですが、

今度は、新幹線でも使わないと

行けない距離になってしまいます。

 

妻が、ポツリと、「寂しくなっちゃうわ・・・」とつぶやくのを聞いて

僕も急にそんな気分になってしまいました。

でも、外国に嫁に行ってしまう人もいるんですから、

寂しがるのはぜいたくでしょう・・・・

 

一抹の不安は、周りが嫁ぎ先の親戚ばかりで、

何かと、気づかれするだろうな？

雪国での生活、身体をこわさないだろうか？

などと心配してしまいますが、

やさしい旦那さんなので、

明るく、楽しく、元気で暮らしてくれることでしょう！

 

 　↓　袋田の滝の最終回です。滝の最上部です。

 

 

 

 

 

 ↓　このエレベータができたので、滝の上部が良く見えるように

　　なりました。

　　歩いて登り降りするルートはありません！

 

 

 　↓　滝つぼ

 

 

 　↓　従来からある滝見台

 

 

　↓　ＴＢＳテレビの王様のブランチという番組で紹介されてから、

　　　なかなか買えなくなった「アップルパイ」です。

　　　我々は午後行ったため、材料切れで、完売寸前でしたが、

　　　買うことが出来、早速店先で、熱々の焼き立てをいただきました。

　　　おいしかったですよ～

 

 

 　↓　どうです！この照り！

 

 

 

 

 

二の酉

今日は二の酉で、浅草の鷲神社は

賑わっていることでしょう～

あの狭い神社に、一の酉の日に５０万人強も

訪れているんですから、すごい！

明日、勤めでなかったら、

勤め帰りに寄り道し、

話題の「おかめさん」の根付を

申し込んできたと思います。

 残念！！

 

  ↓　竜神峡から少し足をのばし、袋田の滝を訪れました。

　　　春、夏そして冬の三シーズンは訪れたことがありましたが、

　　　秋は初めてでした。

　　　日曜日で紅葉が見ごろということで、すごい人出でした。

　　　袋田の滝へ向かう道もこのとおり！

 

 

　↓　滝に向かう途中、神社のモミジが綺麗でした。

 

 

　↓　袋田の滝の下流から滝方向を見上げる

 

 

　↓　エレベーターで上がって、一番上の滝見台より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えー？初優勝？

明治神宮野球大会、早稲田がきわどく優勝しましたね。

１１回目の出場で、初優勝だったんですか・・・・・

それは、それは、おめでとうございます。

慶應は出場回数は少ないですが、３回優勝してます。

 

来シーズンのこの大会は

慶應の福谷と東海大の菅野の

投げ合いが見えます。

 早稲田はリーグ戦で、苦戦しているのが見えます。

 健闘を祈っております。

 

 

  　↓　竜神峡の続きです。

　　　　黄色の葉はあまり見かけませんでした。

 

 

 　↓　橋の橋脚がかすかに見えてるんですが・・・・

                                                                           ↓　この辺りです

 

 

 

 

 

 　↓　どこかの、おじいさんが遊んでいます！

 

 

 

 

 

 　↓　小さなドングリ（木の実の少ない遊歩道で貴重な発見でした）

 

 

 

　↓　アケビは中身を鳥に食べられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　ダム湖の湖面に映る紅葉が深みがあって、きれいでした。

 

 

 

　↓　ダムの下流側の民家（絵になりそうな典型的な山村風景・・・・）

 

 

 　↓　日曜日でしたので、小学生も混じって、「竜神ばやし」とやらを演じていました。

　　　ヒョットコのお面を被ったお兄さんが、袋を持って、客席を回ってチップを

　　　いただいていました・・・

 

 

 

 

 

 

日展

今日は、一日小雨模様の寒い日でした。

紅葉を訪ねるのは一休み！

六本木にある国立新美術館で開催中の

日展を観ようと妻と出掛けました。

 

妻が日本画を学んでいる関係上、まずは妻の先生の絵が

展示されている日本画を鑑賞しました。

日展に入選された絵ですから、

どれも素晴らしい絵ばかりでした。

僕の抱いている日本画の概念を飛び出した技法が

ちりばめられており、一枚一枚じっくり鑑賞させて

いただきました。

 

内閣総理大臣賞を受賞された

「樹」という作品は、１９７×１９７のキャンバス一杯に、

しっかりと根を張った古木の幹から枝先の細部まで、

色調を押さえながらも、生き生きと描かれており、

印象に残りました。

 

また、洋画部門の内閣総理大臣賞の

「ラ　リュール」と題する女性を描いた作品も

見ごたえがありました。

女性を描いた絵が多かったですが、

こんな風に描いてもらえれば、

モデルになった女性も本望だっただろうと思います。

そして、この絵に負けない気品を身につけるべく

自分の内面を磨いていくことでしょう。

 

日本画と洋画をじっくり鑑賞していたので、

絵に精力を吸い取られてしまったのか、

妙に疲れてしまいました。

 

期間中、時間を作って、もう一度は訪れて、

印象に残った絵をもう一度、

じっくり鑑賞してみたいと思っています。

 

  ↓　日本画部門「内閣総理大臣賞」　：　題は、「樹」

　　　北野治男（日展評議員）←無鑑査作品

　　　一般応募点数６００点⇒入選２２４点、無鑑査点数１４３点、

　　　合計点数３６７点の中から選ばれたベスト作品。

　　　ガイドブックから複写したものですが、実物はもっと深みのある色調です。

  

 

　↓　洋画部門「内閣総理大臣賞」　：　題は、「ラ　リュール」

　　　湯山利久（日展評議員・審査員）←無鑑査作品

　　　一般応募点数２１２２点⇒入選５８０点、無鑑査点数１４３点、

　　　合計点数７２３点の中から選ばれたベスト作品。

　　　絵葉書から複写したもので、実物とは印象が違います。

　　　もっともっと深みがあり、引きこまれるものがあります。

 
 
 
 

 

 

 

待合室

心臓の定期検診で、病院に出かけました。

診察受け付け⇒血液検査⇒心電図と順調に進み、

診察のため、待合室の椅子に座ったのは、

午後２時半頃だったでしょうか・・・・

診察を受けたのが、５時半ころでしたので、

３時間の待ち時間！、

まあまあの待ち時間でした。

 

文庫本を一冊読み終わって目を閉じて

いたら呼び出しがかかり、

診察を受けることが出来ましたので、

それほど退屈はしませんでした。

 

広い待合室の椅子は満席で、

４人の先生がフル回転していましたが、

心臓では、雑誌などに載る人気病院なため、

普段でも混みあうのです。

それに加え、途中、緊急処置が必要な人が運び込まれ、

先生が二人居なくなったことで事態は悪くなり、

夕方になっても、患者の数が少しも減りませんでした。

看護師さんが、薬だけでいい人居ませんか？

と、声をかけても応じた人は数人でした。

 

気の短い人が、自分の順番はあとどのくらいか？

などと受付に問い合わせたり、苦情を言う人の声も目立ちました。

看護師さんが、具合の悪くなった人はいませんか？

と、聞きまわっていましたが、

具合悪そうな顔をした人ばかりなのに、

申し出る人はいませんでした。

 

それにしても、人気病院の先生方は大変です。

聞いた訳ではありませんが、入院していた時の

先生方の様子から、容易に推定できました。

 

食事の時間は十分とれない！

休憩無し！

外来対応が終わるのが、午後７時、８時で、

その後、自分が担当の入院患者の様子を診に

病室を訪れ、患者とコミュニケーションを図り、

看護師や記録から患者の状態を把握し、

治療法の指示を看護師に指示、

医学情報把握・手術準備・・・・・・・・！

働きっぱなしですよ！

 

「ありがとうございました！」と、

深々と頭を下げて、診察室を出て、

待合室を見ると、まだほとんど満員！

何だか、悪いような気がして、

下を向いて待合室を後にしたのでした。　

 

 

 ↓　竜神渓谷の写真を今日と明日掲載します。

　　竜神ダムを上流側から見る

 

 

　↓　ダム湖に映る紅葉もなかなかきれいでした。

 

 

　↓　山肌の紅葉と常緑樹のコントラストも良かったです。

 

 

 

　↓　遊歩道を家族連れが、何組も、楽しげに歩いていました。

 

 

 

 

 

　↓　遊歩道沿いのモミジは、結婚記念だとか、子や孫の誕生記念などの

　　　記念植樹ばかりでしたが、すごい数でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竜神大吊橋

土曜の夜、テレビで紅葉の見ごろ情報を見ていて

茨城県の常陸太田市にある竜神ダムの湖上にかかる

竜神大吊橋周辺の紅葉が見ごろであることを知り、

日曜日、早起きをして、でかけました。

 

曇り空ながら、薄日も射し、風も無し

絶好の紅葉狩りとなりました。

吊り橋の上から、眺めることが出来ますので、

空中にいるような感覚を楽しむことができました。

早起きした甲斐あって、無料駐車場に停めることが出来、

竜神峡谷沿い遊歩道の紅葉した木々の中を、

どんぐりを拾ったり、写真を撮ったりしながら、

のんびり散策することが出来ました。

 

帰り道、竜神大吊橋駐車場に向かう車が、

長蛇の列を作っているのを見て、

「早起きは三文の徳」であることを実感しました。

 

 

 

 ↓　竜神川をせき止めて作られた竜神ダムの湖上に、

　　歩行者専用の吊り橋である竜神大吊橋があります。

　　この吊り橋は、ふるさと創生事業の交付金を費用の一部として

　　約３３億円の費用を投じて建造され、１９９４年完成したものです。

 

 

 

　↓　橋長：３７５ｍ、幅員：３ｍ、湖面からの高さ：１００ｍ

　　　建造当時は、歩行者専用として日本一の長さの吊り橋でしたが、

　　　現在は本州一というのが売り文句です。

 

 

 

 

 
 

 　↓　左下に見えるのが、竜神ダムです。

 

 

 　↓　吊り橋の北側、竜神峡の上流方向（山が深いです）

 

 

 

　↓　右上が第一駐車場で橋のたもとにあり無料、２００ｍほど下に第二、

　　　さらに１００ｍほど下に第三無料駐車場があります。 （橋を渡るのに３００円納める）

 

 

 

　↓　すっきりとした晴れでは無く、うすいモヤにつつまれた静かな紅葉の山肌でした 

 

 

　↓　左下に見える竜神ダムの駐車場のレベルに、遊歩道があります。

　　　急坂を下りれば、湖面近くの遊歩道を散策できます。

　　　登りが大変でした！

 

 

 

 

 

 

 　↓　吊り橋の先に見える屋根は、駐車場前のレストラン and お土産物屋さんです。

 

 

 

 

 

 　↓　遊歩道へ下りる途中から見上げた吊り橋・山肌（駐車場側）

 

 

 

今朝の雲

１１月１２日、通勤のため、駅へ向かう途中、空を見ると、

秋の雲の典型的なウロコ雲やイワシ雲などと違った形状の雲が

浮かんでいました。

 

雲の端が、風で吹き飛ばされているように見え、

天気が変わる前のような感じの雲が、

朝日に光って印象的でした。

 

 

 

 

 

 　↓　ハケで掃いたような雲が混じっていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 　↓　真綿を、ちぎって投げたような雲も見られました

 

 

 　↓　写真の真ん中あたりに飛行機が見えるでしょうか？

 

 

 　↓　飛行機が雲の下になった時、撮ってみました。（機影は確認しやすいと思います）

 

 

犬の病

火曜日の朝、散歩に行こうと犬に声をかけたら、

いつもだったら飛びついて来るのに、

立ちあがるのにもたもたしているではありませんか、

見るからに元気が無く、ヨロヨロしているのです。

しかも、何かを吐くようなアクションを何度もするのですが、

何もでてきません。

そして、便は水状の下痢なのです。

ちょっとショックでした！

 

それでも、時間が経つと、少し元気になったので、

歩いて動物病院に行きました。

特別に混んでいて、

待合室で待っている間に、

骨肉腫で寿命は、あと４ヶ月だという犬、

エリザベスを付けた犬などを見ていると、

あまりいいことは思い浮かばなかったです。

 

問診（当然、犬の代わりに僕が答えました）、触診、聴診、

大暴れしてのレントゲン検査の結果、

致命的な病気ではなさそうで、一安心！・・・

 

原因不明ということでしたが、注射を二本打たれ、

抗生物質と炎症を抑える薬を一週間分いただいて、

朝・晩、服用させていましたら、

木曜日の夜には、元気な姿を取り戻し

いつもどおり、はしゃぎまわっています。

 

 　↓　朝、庭に出て、遊ばせたのですが、元気なし！

 

 

 

 　↓　こうして、お座りしていると、正常なんですが・・・・

 

 

 　↓　犬の散歩道沿いの菊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　↓　釜飯屋さんの花壇で、バラが三輪咲いていました。

 

 

 　↓　気品のある菊でした

 

 

 

 

 

 

 

予防注射

午前中、インフルエンザ・ワクチンの接種に行って来ました。

Ａ香港型とＢ型インフルエンザの季節型インフルエンザと

新型インフルエンザの重症化を防ぐという３種混合ワクチンでした。

 

６５歳を過ぎて初めてのワクチン接種でしたが、

僕は、料金が１２００円、

妻は、３０００円でした。

嬉しいような、寂いような・・・・

 

昨年話題になった鳥インフルエンザへの効力は無いと

いうことですので、状況によっては、

もう一回接種することになるかも知れません。

 

 

 ↓　ちょっと衝撃的な写真ですが、蛇瓜（へびうり） といいます。

　　僕は初めて気がついたのですが、インターネットでみると

　　結構写真が載っており、ポピュラーなんですねー・・・

　　知りませんでした。

　　ナマスにしたり、カレーに入れたり、天ぷらにしたりして食べられるそうです。　　

 

 

 　↓　インド原産で明治の終わりころ渡来したそうです。

　　　７～９月頃、白い花（ちょっと、エキゾチック）が咲きます。

　　　写真撮ったかも知れません。

　　　庭の手入れをしていた御主人が、「種」あげましょうか？

　　　と申し出てくれたのですが、遠慮しておきました。（ちょっと不気味！）

 

 

 

 

 

身近な秋

この秋、訪ねたいと思っている紅葉の名所はあるものの

紅葉の見ごろと自分の都合が合わなくて、東北方面は、

タイミングを逸してしまいました。

遠くに出かけなくとも、身近に秋の気配が迫ってまいりました。

 

 

 ↓　山芋のツルでしょうか？

　　黄色の葉がとてもきれいです。

 

 

 

 

 

 

 　↓　夏ミカンを庭木にしている家がよく目に付きます。

 

 

 

　↓　ザクロの実が熟し、割れて鳥の餌になってます。

 

 

 

 

 

 　↓　今年は実が小さいかな？と思ってましたが、

　　　熟してみるとそうでもないようです。

 

 

 

 

 

 

　↓　このお宅は、人が住んでいないように見えるほど、ツタが庭から家の

　　　軒先、雨戸にからみついていました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

紙一重

プロ野球日本シリーズ、ロッテが優勝しましたねー

巨人フアンとしては、どちらを応援するということもなく、

時々観たり、聞いたりしていただけで、

特別な感情は湧いてきませんでした。

 

ゲーム経過の全てを知っていた訳ではありませんが、

第６戦、７戦の試合経過を見ると、

チーム力にそれほどの差は無かったかなー・・・

まさに、紙一重の差でしかなかったものと思います。

 

勝敗を分けたのは、一投一打への集中力、

必死に守り、打ち、走るという

少年野球のような、邪念の無い姿に

勝利の女神がほほ笑んだのではないでしょうか？

 

プロ野球ですから、体裁をつくろって強がり、

相手にプレッシャーを与えるという態度も

許されるのでしょうが、

落合監督は、リーグを代表してきた相手チームの監督に対し、

もう少し敬意を払う言葉や態度を見せられないものかなーと

あまり、いい感じがしないのは残念でした。

 

それに比べ、先日の六大学野球、慶早戦の試合前の

両チーム監督の挨拶は気持ち良かったです。

お互いの姿を見つけ、グランドコートを脱ぎながら歩み寄り、

にこやかに、頭を下げ、握手する姿は良かった！

 

選手や観客はしっかり観ているんですよ、落合さん！

 

試合後の勝利監督のインタビューでも相手チームを

ほめてくれる言葉に、器の大きさ・礼儀正しさを感じ、

僕は負けたチームを応援していたのですが、

実にさわやかな気分になったものです。

 

プロだから、アマだからという問題ではないと思います。

人間性が、チームを率いる監督には大切な要素だと

感じた日本シリーズでもありました。

 

 

 ↓　我が家の庭をはじめ、ご近所の庭でも菊の花が盛りになってまいりました。

　　大輪ではありませんが、きれいです。

　　花言葉は「高貴」、「高潔」だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しいたけ採取

庭のクヌギの大木を７年ほど前に切り倒したものの、

クリーンセンターでは、太すぎるため引き取ってくれず、

処理に困りました。

 

そこで、園芸店でシイタケの菌を買ってきて、自己流で、

そのシイタケ菌を埋め込み、庭の生垣の下に並べて

放っておいたら、二年目から採れ始め、昨年は処理に

困るほど沢山採れたのでした。

 

昨年の記録を見たら、シイタケを採った時期を過ぎて

いたので、覗いて見たら、シイタケの顔が見えましたので、

ビニル袋を持って、一回りしたのですが、成果は昨年の

半分くらいでした。

 

これが、マツタケだったらなー・・・・

 

　↓　植木をかき分け、覗いてみたら、シイタケの顔が見えたので、初採取

 

 

 ↓　縁側に並べ、太陽で乾燥中

 

 

 

 

 

　↓　中くらいのサイズ

 

 

　↓　昨年はオバケみたいに大きくさせてしまったのですが、今年はこれが最大サイズ

 

別の場所に置いてある、ナメコも採れる時期なのですが、今年はその気配がありません。

ナメコの方が人にあげて、喜ばれるのですが、どうしたのかな？・・・・・・　

 

応援席

東京六大学秋のリーグ戦、慶應と早稲田の優勝決定戦、

早稲田の優勝が決まり、試合後のインタビューで斎藤のスピーチが

我が報知新聞に載っていました。

 

本当に仲間に恵まれた４年間でした。

それが財産です。

最後にひとつだけ、言わせて下さい。

本当にいろんな人から、

「斎藤は何か持っている」

と言われてきました。

今日、何を持っているのか、確信しました。

それは、仲間です。

こうやってチャンスを回してくれた仲間がいて、

応援してくれる仲間がいて、

慶應大学という素晴らしいライバルがいて、

ここまで成長できたと思います。

 

という、いかにも斎藤らしい、

そつのない優等生のスピーチでした。

このスピーチを球場で聞いた時、

本心なのでしょうが、僕の心には響きませんでした。

失礼ながら、思わず苦笑いをしてしまいました。

 

自分にばかり集まるマスコミの関心に、

心苦しく思うことが多かった４年間だったような気がします。

チームメイトへの気配りで、

浮きあがらないように努力したご褒美で、

有終の美を飾ることができたのかも知れません。

 

↓　試合開始前の挨拶、球場内は外野の立ち見も出て、超満員！

 

 

　↓　両チーム応援席の声援に笑顔で答える

 

 

　↓　慶應応援団長の気合の入ったパフォーマンス！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　↓　早稲田応援席

 

 

　↓　慶應の団旗入場！

 

 

　↓　早稲田の応援ガールズ！

 

 

　↓　早稲田側、内野応援席

 

 

　↓　慶應側、外野応援席と応援ガールズ！

 

 

 

 

 

ここ一番

東京六大学野球の慶応と早稲田の優勝決定戦を

観戦に神宮球場に行って来ました。

 

春のリーグ戦は、早稲田の誇る強力投手陣（斎藤、福井、大石）を

攻略して優勝していましたが、今回は雪辱されてしまいました。

８回１アウトまで、斎藤にノーヒットに押さえられ、

ここ一番、の強さを見せつけられ、

我々慶応の応援団は、落ち込んでいましたが、

早稲田のエラーもからんで５点を返した時は、

７点差を追いつくのではないかと、勢いを感じ、

応援も一気にヒートアップしたのです。

 

しかし、大事なところでの致命的なミスが出たり、

大石の完璧なリリーフもあり、

「ああー・・・」のため息とともに８回を終了し、

春の覇者として、意地を見せたものの、

敗れてしまいました。

そして、僕の声はつぶれていました。

 

しかし、あわや、ノーヒットノーランの試合を終盤で追いつくかに

思わせてくれたので、気持ちよく早稲田の優勝を祝福する気に

なりました。

試合後のインタビューで、斉藤が余裕たっぷりの表情で

明日の新聞の見出しになりそうなことを言ってました。

 

大石はプロで強力な、即戦力になることを確信いたしました。

慶応では、来年のドラフトで人気になるであろう、伊藤隼太（はやた）

が、斎藤を打ち砕いた長打力が小気味良かったです。

（ラミレスの後継者として巨人に入ってくれないかなー・・・・）

 

 ↓　両チームのスターティングメンバー

 

 

　↓　試合前、早稲田の應武監督と慶応の江藤監督、挨拶！

 

 

　↓　先発の斎藤、ここ一番に強かった！８回まで押さえられたのが痛かった・・・・

 

 

　↓　終わってみれば、１０対５で慶応が負けてしまいましたが、終盤もつれかけました

 

 

　↓　試合が終わって挨拶

 

 

　↓　早稲田の選手が応援席に挨拶

 

 

　↓　慶応の選手が応援団に挨拶

 

 

　↓　わせだの應武監督の試合後インタビュー（慶應の選手を称えていました）

 

 

　↓　斎藤投手（本当にピッチングがうまい、桑田投手に通じるものを感じました）

 

 

　↓　大石投手（快速球を見せてもらいました）

 

 

　↓　應武監督の実直で誠実な人柄が、全身に出ていました。

　　　（インタビューを終えて、斎藤、大石の両投手はさっさと帰ったが、

　　　　監督は足を揃えて、丁寧にお辞儀をしていたのが印象に残りました）

 

 

　↓　喜び爆発、このあと胴上げがはじまりましたが、カメラマンが周りを囲んでしまい、

　　　誰が胴上げされてのか、全然みえませんでした。

 

 

 

 

アズマヒキガエル

栃木県小山市に住む孫の二歳の誕生祝いに、

何がいい？と聞いたら、

補助輪付き自転車がいい、

ということで、今日は小山まで行って来ました。

 

自宅に戻ったのは午後５じ半ころでしたが、

真っ暗になっていました。

車を降りて、ふと！足元を見ると大きなカエルが

のそのそ歩いていました。

 

いつも庭の外水道付近や芝生の上で見かけるのに

こんな車庫の方まで出てきたんだーと、

庭の植え込みの方へ投げ込み、

犬の散歩から帰って、家に入ろうとしたら、

もう一匹居て、危うく踏んづけてしまうところでした。

 

同じように、庭の植え込みに投げ入れ、

事故の未然防止を図りました。

それほど広くは無い庭なのに

いったい何匹いるんだろう？

 

インターネットで調べたら、寿命は５年くらいだそうですので

そのうち居なくなるだろうと思うのですが、

池が無いのに、年々、増えているような気がします。

それにしても、繁殖シーズンでも無いのに

やけに目につく昨今です・・・・・

 

  ↓　夜になって、改めて庭を捜索したら、一匹見つかりました。

 

 

 　↓　春先に庭の外へ排除したので、その残党が最低３匹いることは確認できました。

 

 

 

 ↓　3/6捕獲し、庭の外に排除したカエル達、合計６匹（地形的に戻れない筈！）

 

 

 　↓　これらの写真を娘たちに送信したら、気持ち悪い！と、非難の嵐！

 

 

 　↓　俗称、四六のガマと言われる種類のカエルですが、指の本数確認してません