世界文学全集の再読

先日、なんとなく観ていたテレビで

神田の古本屋三代目店主の活動状況に

刺激されて、僕の本箱に眠っている本を

眺めてみました。

 

僕は読書家ではありませんので、

それほど沢山の本がある訳ではありませんが、

高校生のころ読んだ世界文学全集がありました。

映画になったものもあり、

懐かしい思いでページをめくって文字を追ってみたのですが、

ストーリーが浮かんで来ないのです。

 

そこで、読み直してみようと思い立ちました。

読書ノートをつくり、メモをとりながら

じっくり読むことにしました。

まずは、映画にもなったエメリー・ブロンテの「嵐が丘」

を手始めに読むことにします。

 

それにしても、あれ、こんなに文字小さかったっけ！

と思う自分に、歳を感じます。

でも、老眼鏡をかけないでも読めます。

 

 

 　↓　散歩の途中、ソメイヨシノの枝の下に、先日の強風で落ちた

　　　小枝やサクランボの実を見つけました。

 

 

 

 　↓　まだ、蕾がある我が家の庭のカラーです。

 

 

 

 　↓　今年初めてチャレンジ。

　　　プランターで野菜育成中、トマト三本。

 

 

 

 　↓　ピーマンが二本のプランター

 

 

 

 　↓　後から買い足した、ピーマン１本 

 

 

 　↓　ナス三本（強い雨が当たらないように軒下設置）

 

 

 

 　↓　買い足したナス１本（縁側前）